
ああー日が過ぎるのが早過ぎる。
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私の好きな本、とゆースピーチ課題の関係で、エンデのはてしない物語を再読してます。かつて本好きだったと言うのも憚られるほど最近本読んでないわたくしですが、そして本好きでしたと言うのも憚られるほど面白みのない回答で申し訳ない感じですが、自分の源流がどこにあるかと聞かれたらここなのです。異世界転移ものって分野として好きではないんですが、そゆのを超越した源流っぷりです。少なくともアレだ、苦難な旅があって世界があって俯瞰と主観が交差してて盛大な因果応報があって絶頂→凋落→再生ののち結局世界はそれを愛と呼ぶんだぜみたいなとこで落とす流れをうつくしいと感じる土壌は多分ここで培われたんだなあ、とか今更ながらに痛感しつつ…。(やー、時節柄ちょっとアウリンがギアスを想起させた)実のとこ映画(一作目)から入ったクチで、映画見て明るいファンタジーだとゆー意識のまま原作読んだらあの後半の展開で、物凄い衝撃を受けたものです。ゆえに忘れられないものになったのかもしれませんが。
それに加えてあの装丁ですよ。あれはちょうロマンです。独日と持ってますがほんとアレはアレでなかったらまた違ってたかもしれないと思う。今は文庫で読んでますが、子供が初読するなら絶対ハードカバー版推奨だなあ…でも売ってるのかなあ。どうせなら英語版も欲しいと思って一時期探したんですがどうしてもペーパーバックしか見つからない。しかも元の表紙絵(原作者謹製)ガン無視。アメリカってほんとさー。日本も中国の名前日本語で読む、とかするけどさー。ムーンチャイルドは直訳だから仕方ないけどファルコンはねーわファルコンは…
てなことを思うとはてしない物語は訳も結構よかったように思います。最近だとハリポタ見てるとほんと感じるなー。